竹島の漁民4千人が拉致され、4人を公開処刑。そして在日が特別永住資格を得た [在日朝鮮人問題]

強制連行拉致により在日の永住資格は得られたものだ。どう謝罪していくのか
謝罪もなくヘイトスピーチ止めろでは話にならない。永住資格は撤廃すべきだ。

強制連行拉致により在日の永住資格は得られたものだ。
突然固有の領土を侵略し竹島周辺の漁民4千人をも強制連行し4人を
公開処刑13年間豚小屋のような牢屋に閉じ込めた。

在日の永住資格を条件に漁民達は帰ってきた。ほとんどの日本人はこの史実を知らない。
日本人の本当の怒りはこれからだ。


在日朝鮮人の永住資格とは竹島での強制連行拉致というヘイトクライムにより
資格が獲得されたものだ。すなわち在日全員が不当な潜在的な密入国者である。
即刻この資格は剥奪するべきだ。

竹島のヘイトクライムにより永住資格を得たのだが、強制連行されてきたと、
逆の被害者の立場でヘイトスピーチをし続けてきた。今、ヘイトスピーチをやめろと言っている。
どこの国の人間が聞いてもこんな理不尽な要求は許されるものではないだろう。

どこの国の人間が聞いてもこんな理不尽な要求は許されるものではない。
よって朝鮮人はまた罪を重ねる。レイシストやレイシズムという
朝鮮人特有の騙し手を使っている。許される限界は既に過ぎ去っている。

在日が起こしてきたテロの数々 [在日朝鮮人問題]

あなたはいくつ知っていますか? 
在日が起こしてきたテロの数々


・朴烈事件(大正12年):民潭創設者・朴烈が起こした天皇暗殺未遂テロ
・直江津駅リンチ殺人事件(昭和20年):満員列車で起きた在日による日本人リンチ殺害
・大阿仁村事件(昭和20年):在日鉱山労働者が栗林に無断侵入&警官と乱闘
・生田警察署襲撃事件(昭和20,21年):山口組成長のきっかけとなった在日による警察署占拠事件
・首相官邸デモ事件(昭和21年):生活物資の優先配給を求めた在日が暴徒化
・坂町事件(昭和21年):闇市の取締りに反発した在日による暴力事件
・新潟日報社襲撃事件(昭和21年):坂町事件の記事の撤回謝罪を要求した在日による暴行
・富山駅前派出所襲撃事件(昭和21年):犯罪人解放を狙った在日による警官襲撃
・長崎警察署襲撃事件(昭和21年):犯罪人釈放を目的とした在日集団テロ
・富坂警察署襲撃事件(昭和21年):犯罪人逃亡を企てた在日による警察署占拠

・尾花沢派出所襲撃事件(昭和22年):闇米を摘発された在日が派出所を襲う
・阪神教育事件(昭和23年):GHQが戦後初めて非常事態宣言を布告した大規模テロ
・評定河原事件(昭和23年):北朝鮮国旗掲揚を巡った在日と米軍憲兵との乱闘
・宇部事件(昭和23年):山口県宇部市における在日による生活保護要求テロ

・益田事件(昭和24年):密輸入物資隠匿で摘発された在日を巡る襲撃テロ
・枝川事件(昭和24年):集団窃盗犯逮捕に絡んで起こった在日による警察官暴行拉致事件
・高田ドブロク事件(昭和24年):密造酒醸造犯による脅迫暴行デモ
・本郷事件(昭和24年):朝鮮人地区の地図作成に対する在日の集団暴行
・下関事件(昭和24年):韓国政府の在外国民登録に反発した在日が暴徒化
・台東会館事件(昭和25年):朝連解散&朝連会館接収を拒否した在日が起こした公安事件
・連島町事件(昭和25年):朝鮮解放5周年集会に集まった在日による暴動
・長田区役所襲撃事件(昭和25年):在日が生活保護を要求して襲撃

・四日市事件(昭和26年):朝連支部接収に反対した在日が起こしたバイオテロ
・王子朝鮮人学校事件(昭和26年):東京朝鮮学校による違法印刷物を巡った在日の暴動
・神奈川事件(昭和26年):神奈川県朝鮮人学校PTAによる暴力事件
・下里村役場集団恐喝事件(昭和26年):生活保護と強制送還阻止を求めた在日が村役場を占拠
・東成警察署催涙ガス投擲事件(昭和26年):警察が同胞を殺したとデマを流し暴徒化した在日によるテロ
・軍需品製造工場襲撃事件(昭和26年):東成署事件の追悼集会で在日が再び暴徒化
・半田一宮事件(昭和26年):密造酒取締に抵抗した在日が警察署を占拠
・日野事件(昭和26年):在日朝鮮統一民主戦線や祖国防衛隊による違法デモ&暴動

・万来町事件(昭和27年):生活保護増額を却下された在日が集団で福祉事務所を襲撃
・木造地区警察署襲撃事件(昭和27年):日本共産党の指示で在日が起こした襲撃事件
・姫路事件(昭和27年):民潭と総連間の抗争事件
・血のメーデー事件(昭和27年):左翼団体と在日による皇居外苑における騒乱事件
・上郡事件(昭和27年):日本の公立学校入学を巡った在日の内ゲバ暴行事件
・八坂神社事件(昭和27年):在日デモ隊が大阪東成・八坂神社に無断侵入
・宇治事件(昭和27年):在日による複数の派出所占拠

・多奈川町事件(昭和27年):密造酒一斉摘発に抵抗した在日が集団暴徒化
・田川事件(昭和27年):日本人花見客と在日グループとの争いで死亡者が出た暴行事件
・大村収容所事件(昭和27年):韓国が強制送還引取拒否した在日犯罪者達が収容所内で暴徒化
・広島地裁被疑者奪回事件(昭和27年):裁判中に在日放火犯を奪還し逃走
・桜井町事件(昭和27年):旧朝連系在日よる民潭系在日への襲撃事件
・奈良警察官宅襲撃事件(昭和27年):桜井町事件検挙に反発した在日が警官宅を襲撃
・高田事件(昭和27年):旧朝連系在日による民潭&派出所襲撃事件

安田浩一氏が傍聴席にいらしゃいました。 [在日朝鮮人問題]

挑発に乗らないように、時間を有効に使うために原則日に最大三通しか書かない事にします。


今は在日に街宣右翼で日本の愛国心が踏みにじられてきた現状に似てきています。
狡猾なブサヨのジャーナリストと朝鮮人により、ネットで朝鮮人問題を真剣に取り上げられず、在日サイドからヘイトスピーチとか、差別はネットの娯楽かと揶揄される現状を深く憂慮しています。

これは半年か一年後になると思いますが、今後在日問題はありのままに事実を調べ、ネットを見れない人の為に紙の媒体を使って続けていきたいと思います。メンバー以外は外部から見れないようにしますが、資料を集めやすいようにネットを使い共同で出筆し編集するシステムを使い本を出す計画をしています。目次を20項目考えました。あとは起承転結で8000文字を2000文字づつ書けばよいわけです。印税のほうは分割にします。

さて、9月17日の公判に、今年の1月7日ごろから私の家の画像を勝手にベタベタ貼たり、誰かが危害を加えるように、住所を教えたり藁人形で呪い殺すと画像を良くツイッターで送ってくる脅迫魔の金珠子@TamakoKimと思しき女と……女の顔は不自然に鼻がやけに細くスーっとしている。収監前のホリエモンの顔を横に伸ばし完全に丸くし太らせれば簡単にモンタージュができます。

事実を確認中でわかるまで保留
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

幽玄佐東は何故脱朝鮮人宣言をしたのか! [政治]


東日本大震災の3週後の大混乱の時期に私は津波の被害もあったし
原発の近くだったので放射能の恐怖でただならぬ経験をしてた。

その時に朝鮮系の福島瑞穂は20114/5に外国人住民基本法を国会に請願してた。
これは日本国土を朝鮮人でも中国人でも船で来ればそのまま住民票を発行するものだった。
(成立は不可能だが)私は、この法律の存在に驚いたのと、
火事場泥棒でこんな事をせこく裏工作でしようとしてた鮮人に敵対心の炎が
大きく芽生えた。それが、その後の脳内に一大変化をもたらしたようだった。

そして、その後も外国人参政権と人権救済法案を民主党が在日の為に
しつこく法案を通そうとしてた民主党に苦しめられた。

在日朝鮮人の日本乗取り計画に妄想ではなく明確に認識してしまった。
そして大東亜戦争前の単一民族の日本に戻る事が日本の幸せに繋がると確信した。

伊藤大介の脅迫について告訴状を提出 [裁判]

息子が異常に怖がっているので刑事告訴する事にした。

画像は2月17日(月)になっていますが、2/14日地検に本日提出しました。

脅されてたのは私ではなかったので、私が黙ってて対応しなかったのはこれは大きな過ちでした。



itou001.jpg
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

Twitterまとめ投稿 2014/02/05 [政治]


Twitterまとめ投稿 2014/02/04 [政治]


Twitterまとめ投稿 2014/02/03 [政治]


Twitterまとめ投稿 2014/02/02 [政治]


Twitterまとめ投稿 2014/02/01 [政治]


Twitterまとめ投稿 2014/01/31 [政治]


Twitterまとめ投稿 2014/01/30 [政治]


ジャーナリスト安田浩一の言う「差别を楽しんでいるレイシストたち」についての反論 [韓国人の反日]

ジャーナリスト安田浩一の言う
「差别を楽しんでいるレイシストたち」についての反論

私の学生時代に東京の親友から聞いた話です。

「私の実家の近くに朝鮮学校があります。なぜか、通りをひとつ隔てるとそこは、
いわゆる被差別地域でもあります。
また、例の関東大震災の朝鮮人虐殺事件の荒川河川敷もほど近い場所です。

父が小学生の頃、野球ごっこが流行していたということで、
放課後などに荒川河川敷に行って、野球ごっこをして遊んでいたそうです。

投手、守備、バッターの3人くらいで遊ぶ野球だそうです。
ある日、数人でゴムボールとバットで遊んでいた時に、一人の子が打った玉が父が守備をしていた横をすり抜けて転がったそうです。

すると、どこからともなく現れた大人が、突然、そのボールを取り上げて、
父のところに詰め寄ってきたそうです。

その大人は、突然、父に平手打ちをすると、なにやら顔を真っ赤にして、
朝鮮語でどなりちらしたというのです。

わざと、意味がわからないように悪口を朝鮮語で言っていると感じたそうです。
その大人は、顔を真っ赤にして数発殴ったということです。

小学生から見ると、大人は区別がつきませんから、
高校生だったのかもしれません。父たちは、泣きながら家に帰ったということです。
それ以来、恐怖で、河川敷(当時は自由なスペースがあった)には行けなくなった。」
ということです。

当時、その地域では人さらいに合うから近寄るなとか、言われていたそうです。

また、朝鮮人とお金の貸し借りとかトラブルになると、
犯人不明で、突然、道路に面した部屋の窓ガラスが割られて、
火のついた新聞紙が投げ込まれたりしたそうです。

こうしたことから、いわゆる朝鮮の人とは関わり合いになるな、
みたいなことが密かに地域の掟みたいになっていたそうです。

こうした扱いを彼らは、差别だと言っているんですね。

でもそれは原因が彼ら側にあるわけで、とてもおかしなことだと思うんです。
戦後の日本の歪んだ闇です。


なにが伝えたかったかというと、安田浩一氏らが必ず用いる
「それで、あなた方が在日に何か害を受けましたか?」と訪ねて
「別にありません」と答えさせて、差别を楽しんでいるレイシストたち

という話に持っていくシナリオについての反論です。
実害はあったのです。

Twitterまとめ投稿 2014/01/29 [政治]


Twitterまとめ投稿 2014/01/28 [政治]


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。