計画停電は東電の原発事故を黙らせる為の嘘 [福島原発]

3月末今年の夏の需要をピーク時で5500万kWと予測して
揚水発電を入れると3800万kW4500万kWまで回復させたと仮定 1000万kW足りない
と言ってた東電が、自販機とパチンコ屋は営業停止(両方で70万KW)と石原良く言った
パチンコ屋はいらないと大騒ぎ、それが

今日突然 7月に5200万kWまでは確保できたと。5500万kWまでなを一層努力すると。
http://www.asahi.com/business/update/0415/TKY201104150441.html
足りる。というか前から足りている。下方修正しすぎた情報をわざと出した。

計画停電は東電の原発事故を黙らせる為の嘘だったという、建屋爆発後、強烈な放射能サージの後に
出してきた計画停電、こんなに原子力の恩恵を受けているんだと。と、嘘を言ってた。

東電の情報操作の目的、原子力発電、爆発への嫌悪感を薄めるために
電気をわざと3時間消し、接いた時に電気のありがたさを体験させる作為的な教育的指導だった。

蓄電池メーカーなど被害を受けた企業は告訴してください。
あまり信用できないジャーナリスト上杉隆氏,唯一このリークだけは正しかった。
でも嘘が多すぎる性格上問題あり。
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